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【デッキレシピ】宝炎シャニマス(放課後クライマックスガールズ)

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皆さんこんにちは!

 

今回もシャニマスのデッキレシピを紹介したいと思います!

今回は放課後クライマックスガールズのデッキです!

 

 

デッキレシピ

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放課後クライマックスガールズのユニットとしての特徴はCXに関連した能力が多いというところです。

CXをトリガーした時の能力やCXを置いた時の能力、CXを回収したり共通のCXでのCXコンボがあったりなどです。

ヴァイスシュヴァルツにおいてCXにアクセスしやすいというのはそれだけでかなり強力なので、放課後クライマックスガールズのカードはかなり強いと思います(もちろん他のデッキに出張も可能です)。

今回は特に強そうな宝と炎のCXコンボを中心に構築しました。

 

レベル0

19枚

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CXのサーチ能力と集中が一緒になっており、かなり使いやすくなっていますね。

これにより安定してCXコンボを使うことができます。

パワーパンプ等は持っていないので、あまり常駐はさせないつもりです。

黄色発生要員でもあるので多めに3枚にしました。

 

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10個、光 浅倉 透」が思い出にあれば全体500パンプも得る優秀な集中です。

杜野凛世の印象派 杜野凛世」はパワーを上げることが重要なので、集中もできるだけパンプのできるものにしたいですね。

多めに入れたいですが枠の都合で3枚にしました。

 

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CXをトリガーした時に2ルックができます。

イベントも加えられるところが優秀ですが、コストはCXのみなのであまり多用はできません。

CXをトリガーしすぎた時に使う感じですね。

舞台に1枚あればいいので2枚にしました。

 

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宝を採用しているので、いざという時のために収録中互換を採用しました。

こちらは1枚で十分だと思います。

 

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終盤手札の宝を炎に変換できるようにするためCX入れ替えも採用しました。

全体パンプは足りているので、アタッカーになれるこちらを選びました。

そんなにたくさん使うことはないので1枚にしました。

 

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フィレス互換とツインドライブを持った優秀なカードです。

そんなにたくさん使う能力ではないことと、色が赤であることから枚数は1枚にしました。

 

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起動能力の3ルックと登場時のパワーダウンが付いており、かなり便利なカードです。

ノクチルのカードはこれが思い出に居ないと機能しないものがあるので、早い段階で思い出に送っておきたいですね。

こちらは4枚です。

 

余談ですが私はシャニマスで浅倉透が一番好きです。

 

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いわゆるオルソラ互換というカードで、思い出を増やしながら手札交換ができます。

パワーがそこそこあるので特殊相殺には弱いですが、逆に言えば相手のキャラを倒しやすいので、サイドアタックで舞台に残されても仕事ができるのが良いところです。

序盤はこれで必要なカードを準備するので4枚にしました。

 

レベル1

8枚

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このデッキは結構ストックを使うので、ストックを貯めるための手段としてこちらを入れてみました。

CXが無くてもパワーが6500あるので、最低限アタッカーとして活躍できるのが優秀ですね。

サブアタッカーなので2枚にしました。

 

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杜野凛世の印象派 杜野凛世」のパワーを上げるためにこちらを採用しました。

最悪自身にパワーを振れば6500にはなるので仕事はできます。

こちらもサブアタッカーなので2枚にしました。

 

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いわゆる朧互換ですが、ツインドライブの代わりに2000パンプが付きました。

これのおかげで積極的にフロントアタックしやすくなりました。

ただ、サポートがないと助太刀で返されるパワーではあるので、しっかりパワーのサポートをしておきたいです。

常時パワー5500なので、返しのパワーも以外と高いというところが優秀です。

メインアタッカーなので4枚です。

 

レベル2

5枚

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ガウル互換でパワー10000になるので、単純にアタッカーとして強いです。

そして「バッドガールの羽ばたき 西城樹里」と同じCXでCXコンボを使えるので、レベル3までのつなぎとしてかなり使いやすいです。

このデッキではそこまで積極的に出すわけではないので2枚にしました。

 

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杜野凛世の印象派 杜野凛世」と同じCXで「想ひいろは 杜野凛世」を早出しすることができます。

想ひいろは 杜野凛世」を早出しできれば「杜野凛世の印象派 杜野凛世」がサイドアタックもしやすくなるのでかなり強力です。

ただ、早出しに必要なカードは多いので出せたら出すという感じです。

こちらは1枚で十分だと思います。

 

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ぷよぷよの「相殺」の互換カードですね。

少ないストックで相手のダメージを防ぐことができるので優秀です。

手札にCXを抱えやすい宝と相性が良いですね。

こちらは1枚だけ入れてみました。

 

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自分のキャラ1枚を早出しメタの相殺に変えることができる助太刀です。

美夏互換とは異なり舞台から直接除去するわけではないのでアタック自体は受けてしまいますが、少ないコストで早出しを倒せるのでかなり使い勝手がいいです。

こちらは1枚です。

 

レベル3

10枚

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千鳥ヒールにCXコンボで美希バーンを持っているカードです。

一見するとバーンが不確定なので詰めとしては使いにくい印象を受けますが、「想ひいろは 杜野凛世」を一緒に使うことで、バーンの成功率をかなり高めることができます。

このカード自身が千鳥ヒールでありCXコンボにコストが不要なため、簡単にたくさん展開でき回復までできるところがかなり強いと思います。

そしてCXコンボはバーンだけでなく5000パンプも付いているので、相手のキャラを一掃することができます。

コストの割りにできることが強力で、個人的にシャニマスの中でもかなり使いやすいと思っているカードです。

当然4枚ですね。

 

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登場時1コストでCXを回収できます。

これによりひとまず控え室にCXがあれば回収できるという状況を作ることができ、ドロー系の能力に依存しなくても良いのが便利です。

終盤にCXを持ってこれなくて負けるということがほとんどないのがシャニマスのいいと頃です。

こちらは1枚です。

 

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登場時の回復とレベル応援とCXを置いた時にすべてのキャラにアタック時の2ルックを付与する能力を持っています。

後列向けのカードですが、回復としても有用なのでたくさん入れても困りません。

そして2ルックは重複するので、たくさん出せば出すほどトリガーを操作できます。

詰めの段階であれば、これを3面出してサイドアタックを連打するだけでも強いので、詰めと後列と回復の3つの役割を持った非常に便利なカードであると言えるでしょう。

こちらは3枚にしました。

 

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早出しとバウンスを持ったカードです。

このデッキは相手に強力な盤面を作られると辛いので相手の盤面に干渉できる手段としてこちらを採用しました。

バウンスによるダイレクト面の生成と自身のソウルパンプにより2点分の打点を作れるので終盤でも重宝します。

こちらは1枚です。

 

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このデッキはCXコンボにコストを使わないので、コストを使う詰めと相性が良いのではと考えこちらを採用しました。

何気にシャニマスではCXコンボではない詰めはこのカードくらいしかないんですよね。

こちらは1枚です。

 

クライマックス

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ショットと宝を4枚ずつ入れました。

ショットは最近チョイスが登場したこともあり影が薄かったですが、個人的にかなり好きなCXの1つなので、これから多く使われるようになると嬉しいですね。

 

このデッキの動き

マリガンではセオリーどおり「杜野凛世の印象派 杜野凛世」と宝、レベル0を残すのが良いと思います。

特に「10個、光 浅倉 透」を思い出に送れるかは重要なので、引けていなければ積極的に引きに行きたいところです。

 

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レベル0帯はそんなにアタックする必要はないと思います。

できるだけ「杜野凛世の印象派 杜野凛世」をかき集めておきたいですね。

手札に宝があればそれでいいですが、引けなかった時は「第2形態アーマードタイプ 小宮果穂」を準備してCXを持ってこれるようにしておきたいです。

 

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レベル1帯はとにかく「杜野凛世の印象派 杜野凛世」でアタックしていきます。

各種パンプを絡めてできるだけフロントアタックした方がいいです。

手札の維持にストックを使わないので、集中などを使ってレベル3などは集めておきましょう。

 

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レベル2帯もレベル1帯とそんなに変わりはないのですが、あまり相手のキャラを倒すことに躍起になる必要はないかなと思います。

レベル3になれば相手のキャラはすべて倒せるので、倒せるとこだけ倒して手札にレベル3をかき集めておくという感じです。

 

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レベル3では「バッドガールの羽ばたき 西城樹里」と「想ひいろは 杜野凛世」をバンバン出していきます。

出すキャラが大体回復ということもあり、3点~4点くらいは余裕で回復できます。

そのため、1ターンで詰め切れなくても次のターンをもらえることも多く、次のターンが回ってくれば、「想ひいろは 杜野凛世」を利用したサイドアタックで細かく詰めるという選択も取れます。

相手のパワーがいくつでも大体倒せる安心感が良いですね。

 

採用候補

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レベル0で出したいカードが結構あり、序盤に宝をトリガーする必要があるのでこちらを採用してもいいと思います。

 

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杜野凛世の印象派 杜野凛世」がリバースされてもこの能力でレストさせればCXコンボが継続するので、相手のパワー要求値を上げることができます(複数面を要求する)。

 

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自分のターンはパワー12000で返しは手札アンコールとなる便利カード。

早出しが少ないので早出し枠としてこちらを使ってもいいと思います。

 

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レベル1帯が緑なのでツインドライブを採用するのもアリです。

ただしレベル1にしてはパワーが低いのが気になるところ。

 

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中盤で手札を増やしたりCXを持ってくるために早出しを入れてもいいと思います。

 

対戦動画

今回紹介したデッキを使った対戦動画をYouTubeにアップしました!

是非見てみてください!

youtu.be

 

また、こちらのYouTubeチャンネルでヴァイスシュヴァルツの動画を投稿しています!

チャンネル登録をお願いします!!

www.youtube.com

 

まとめ

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今回は放課後クライマックスガールズのカードを中心にデッキを組んでみました。

CXコンボとかCXをいつでもる使えるというのはヴァイスシュヴァルツにおいてかなり強いので、放課後クライマックスガールズのカードは色んなデッキに出張しそうですね。

 

ここまでユニット中心の構築を紹介していたのですが、シャニマスを使っている方々はユニットのことは結構意識している方が多いのでしょうか?

ユニットも特に関係ない、いわゆるグッドスタッフのデッキも色々と考えたので、そちらも紹介していこうかなーと思っています。

 

もしこんなデッキを考えてほしいとかあればブログのコメントや動画のコメント等で教えていただけると非常にありがたいです。

 

多分アサルトリリィが出るまではシャニマスのデッキなどを紹介していこうと思ってます。

参考になれば幸いです。

 

それでは!