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【デッキレシピ】門電源アサルトリリィ

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皆さんこんにちは!

 

今回もアサルトリリィのデッキを紹介したいと思います。

今回は門電源のデッキです。

楓のカードが結構強かったので、そちらを中心に組んでみました!

 

 

デッキレシピ

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凛々しく咲く 楓」を中心に組んだデッキです。

CXコンボによりレベル1から複数面に高レベルキャラを展開できるため、電源デッキではありますが比較的積極的に攻める感じのデッキになっています。

レベル0は場持ちのいいカードや手札交換のしやすいカードで固めて、「晴れた空の下 楓」の能力も活かしやすいようにレベル1のカードはかなり絞っています。

レベル1以降は「凛々しく咲く 楓」と電源で出したキャラで戦っていくため、1/1のキャラなどはあまり必要ないと感じました。

中盤以降は後列の「憧れのお姉さまと 梨璃」のおかげで、比較的パワーの高い盤面を形成できます。

電源デッキだとダイレクト枠が空いてダメージが通りにくいことがありますが、「夢結&梨璃」のCXコンボで結構詰めやすくもなっています。

 

レベル0

16枚

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晴れた空の下 楓」や「心配そうな表情の祀」と組み合わせて欲しいカードを引きに行ったりできます。

これのおかげで基本的にデッキトップを把握しながら行動できるのが非常に優秀ですね。

序盤に必ず引きたいので4枚です。

 

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アタック時のコンソール互換とリバース時にデッキトップがレベル2以上ならレストに戻るカードです。

アタック時コンソールにより電源をトリガーしやすくなり、手札の電源で出したいカードも控え室に置くことができます。

このデッキはレベル2以上のカードが24枚入っているので50%くらいの確率で復帰できます。

レベル1に上がるまではこのカードでなんとか手札を維持します。

こちらも序盤に引きたいので4枚です。

 

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いわゆるフカ次郎互換です。

序盤は「凛々しく咲く 楓」を引き込み、中盤以降は回復やイベントを回収するのみ使います。

序盤は積極的に使ってリフレッシュを早めます。

こちらは4枚です。

 

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集中と組み合わせてデッキトップのカードを引き込んだり、メインフェイズの手札交換要員として使います。

下の能力は集中を出したり、「凛々しく咲く 楓」の早出しをするために使ったりします。

こちらは4枚です。

 

レベル1

2枚

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レベル1は助太刀しか入れていません。

凛々しく咲く 楓」の早出しのために仕方なく出したりしますが、「凛々しく咲く 楓」の能力で手札に戻せるのでかなり相性が良いです。

こちらは2枚です。

 

レベル2

14枚

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レベル1での早出しと舞台のキャラを手札に戻しつつ電源で出したキャラをスタンドできるカードです。

手札を減らさずに盤面を一気に強くできるのが強力です。

好きなカードを手札に戻せるので、回復などの強力な登場時能力も使いまわせます。

終盤まで使えるかなり強力なカードです。

とはいえこのカード自体のパワーはそこまで高くなく、たくさん引きすぎても困るので2枚にしました。

 

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全体1000パンプに「白井 夢結」へのパンプと絆が付いたカードです。

これがあれば「白井 夢結」のパワーが13500まで伸びるので、見た目以上にパワーが出せます。

単純に全体1000パンプも強く、レベル1で出せれば助太刀も含めてかなりのパワーを出せます。

手札から出しても役割があるのが使いやすいですね。

手札から出したり複数面出したりもするので3枚にしました。

 

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相手の山札を削る助太刀です。

このデッキは詰め要素がそんなに多くないので、相手の隙を見て使い、相手の圧縮率を下げたりします。

たまに使うくらいなので1枚です。

 

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最大パワー10500の1コス復帰です。

凛々しく咲く 楓」から最初に出すのは大体このカードです。

このデッキはそんなに手札が増えないので、手札アンコールと違い手札を消費せずに盤面を維持できるのが良いですね。

多すぎてもかさばるので2枚にしました。

 

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早出しメタのボトム相殺と移動を持ったカードです。

パワーはそんなに高くないですが、移動能力のおかげで割と生き残りやすいです。

これが舞台にあれば相手は早出ししにくいので、けん制という役割もあります。

終盤後列に展開できれば、前列のキャラの身代わりとしても使えます。

電源デッキで出すキャラの中でもかなり便利なカードですね。

こちらは2枚です。

 

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椎名互換です。

こちらもいざという時に使うカードなので1枚にしました。

 

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ソウル減のイベントです。

ソウルを3下げるので、大体1回分のアタックを無効化できます。

戦場に舞う 梅」で回収できるので、能動的に使うことができます。

このデッキは詰め性能がそこまで高くないので、終盤はこれを使って耐えます。

1枚くらいは引き込めるようにしたいので3枚にしました。

 

レベル3

10枚

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アタック時の光景互換を持ったカードです。

単純に手札から出しても強いですが、「凛々しく咲く 楓」を使えばレベル2から発動させることもできます(コストはかなり重いですが)。

相手の圧縮に対抗する手段は必要なので2枚採用しました。

 

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相手のデッキトップを操作できるCXコンボを持ったカード。

与えられるダメージは普通のアタックと変わらないですが、キャンセルをさせにくくできます。

終盤はダイレクトアタックになることが多いので、この能力は悪くないと思います。

最低限回復なのも偉いですね。

電源を回収して「凛々しく咲く 楓」の能力をたくさん使いたいと考えたので、門対応のこのカードを採用しました。

こちらは4枚です。

 

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ガウル互換の回復です。

よくあるカードですが、「憧れのお姉さまと 梨璃」のおかげでかなり高いパワーを出せます。

レベル2以降は「憧れのお姉さまと 梨璃」と一緒に出して盤面を維持していきます。

こちらは4枚です。

 

クライマックス

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電源と門を4枚ずつ採用しました。

電源の比率を増やそうと思ったのですが、結局4枚ずつの方が使いやすかったです。

 

このデッキの動き

マリガンでは「凛々しく咲く 楓」以外のレベル1以上のカードは交換してしまいます。

レベル0しか引けていなかったらレベル0も数枚交換していいと思います(電源で出す用に)。

 

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レベル0帯は手札に引けたレベル0で適当にアタックしていきます。

凛々しく咲く 楓」の早出しにはキャラ4枚とストックが必要なので、それが達成できる程度にアタックします。

相手キャラは倒せなくてもいいと思います。

できるだけ山札を削って電源で出すカードを控え室に準備しておきたいです。

 

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レベル1帯は「凛々しく咲く 楓」を使って各種レベル2のキャラを展開していきます。

このデッキはレベル2のカードが多いので、レベル1帯が長引くと有利になりやすいと思います。

助太刀も使ってしっかりとキャラを守りましょう。

 

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レベル2帯では「白井 夢結」も出せるようになるので、さらに盤面を強くしていきます。

ちゃんと回復もできるように「夢結&梨璃」なども手札に持っておくようにしましょう。

 

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レベル3帯では相手の隙を見て「夢結&梨璃」で詰めていきます。

しかしこのカードはそこまで詰め性能が高いわけではないので、状況次第では防御札で耐える選択もします。

 

採用候補

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場持ちが良いので採用してもいいかもしれない。

今回は手札交換の方を重視して不採用としました。

 

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電源のキャラを出す枠を空けながら4ルックできるカード。

これを使うほどのストックを貯められなさそうだったので不採用としました。

 

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最大パワーは11000と高いのですが、相手依存であることと、手札アンコールであることがこのデッキでは厳しいと考え不採用としました。

 

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レベル3の応援ということで強いですが、使ってみると全体1000パンプで十分なことがほとんどだったので不採用としました。

 

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上と同じ理由で全体1000パンプで十分でした。

 

対戦動画

今回紹介したデッキを使った対戦動画をアップしました!

見てみてください!

※撮影後構築を見直したので少し構築が異なります。

youtu.be

 

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最後に

今回は電源を使ったデッキの紹介でした。

アサルトリリィは除去が目立っていましたが、こんな構築もできるよということで考えてみました。

他のタイトルの電源と比べると、少しせめっけのあるデッキになったのではないかと思います。

 

結構使いやすいので、電源使ってみたい方は是非参考にしてみてください!

それでは!