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【デッキレシピ】門電源レヴューその4

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皆さんこんにちは!

 

今回は何回目かって感じですが、レヴューのデッキ紹介です。

下のリンクの記事で紹介したものを少しいじったものです。

take-breaker.hatenablog.com

 

今回は割と実践的な内容を述べたいと思います。

 

それではデッキレシピから!

 

 

デッキレシピ

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デッキのほとんどがレベル3とレベル0のキャラで構成されています。

結構いびつな構築な気もしますが、実際に使ってみるとなかなか使いやすいものです。

どんな感じで動かしていくかは後の方で書いています。

 

採用カードについての説明

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後ろの方でも述べますが、レヴューは手札を捨てたり山札を削るのがあまり得意ではないと思っています。

そのため、電源で呼び出すキャラを控え室に送る手段は集中に頼ることが多いです。

この集中はパワーも上げることができるので特に強力なのですが、安定度を上げるために他の集中を入れてもいいと思います。

 

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このデッキは手札アンコール持ちのキャラが出るまでは大体ストックを使って山札を削ったり手札交換をしたりします(1/1のキャラを手札から出すことも結構あります)。

そのため、ストックはできるだけ稼いでいきたいのです。

その点で霞互換は集中などの後列要員もアタックに行かせられるので相性がよかったです。

アタック数が増えれば電源をトリガーする確率も上がりますしね。

 

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このデッキはレベル2の後列キャラを採用していないので、後列に置くのは基本的に集中かこのカードになります。

返しまでの500パンプは実質応援のように使え、起動パンプも合わせれば応援以上の役割も果たしてくれます。

その上2コストの回収効果もあり、このカードがあるだけでレベル1帯までが非常に安定します。

もう少し枚数増やしてもいいかもしれません。

 

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レヴューで任意の手札を捨てるには1コスト使うか、手札絆を使うくらいしかないです(コンソールもあんまり強くない…)。

電源デッキでは手札にある高レベルキャラを控え室に置く必要があるので、これらは採用せざるを得ませんでした。

今後もっと簡単に手札交換できるカードが登場すればそれと入れ替えてもいいと思います(「“WATER BLUE NEW WORLD”小原 鞠莉」みたいなのがあればなあ…)。

 

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パワー3500の中央移動はやっぱり強いです。

これに「“たまご、みいつけた!”つかさ&美空」でパンプすればさらに強力!

移動に頼らずに手札を維持できるようには思えないので、取れるアドは取っておきたいですね。

 

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相手が電源デッキでない場合はただ1/1キャラを出しておくだけで結構なプレッシャーになります。

しかし相手が電源デッキであればパワーの差が大きく響いてくるので、「“たまご、みいつけた!”つかさ&美空」や助太刀を使って行きも返しも簡単に倒されないようにしたいですね。

パワー7500の手札アンコールは役に立たない相手がほぼないので、優先して採用しています。

 

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正直1/1が4枚だけだと、レベル1になるまでに控え室に置いておくことができないことも多かったので、枚数を増やしました。

1/1の候補は色々ありますが、色を揃えることと場持ちの良さからこちらを選択しました。

行きのパワーが高いので、他のタイトルの同じ効果持ちに対しても積極的にアタックしていけます。

 

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デッキによっては手札アンコールが基本でレベル1の助太刀を入れないこともあると思いますが、このデッキでは助太刀でキャラを守ることをメインに考えています。

パワーラインが圧倒的に高いわけではないですからね。

入れすぎても上手く使えないことも多いので、2枚くらいがちょうどいいと感じました。

 

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同じ効果を持つ助太刀は「“木漏れ日のミルクタイム”野々宮 ララフィン」もあるのですが、黄色の比率をあまり上げたくなかったのでこちらにしました。

“銃士ポルトス”露崎 まひる」と合わせてガチガチに守っていきたいところ。

 

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4000助太刀って他のタイトルにはないので、かなり意表を付けます(みんな知ってるとは思いますが…)。

後列の起動パンプも含めればパワーで上回るのはかなり難しくなります。

最近は助太刀を封じる効果も増えてきたので、あまり枚数は入れすぎない方がいい気がします。

 

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単純に回復としても便利かつ、相手のキャラ召喚によってCXコンボの補助やソウル調整ができるのがとても強いです。

新たな舞台 雪代 晶」を採用していれば「“ベル”夢大路 栞」という後列キャラも使えるのですが、そちらだけではカバーできないところもあるので、このデッキではどちらも採用しています。

レヴューの中でも特にお気に入りのカードです。

 

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このデッキの顔です。

手札に対応クライマックスと控え室にこのカードさえあれば、クロックや山札の状況を問わず早出しできるところがとても優秀です。

さらにソウルパンプまで付いているので、普通にクライマックスを置いた時と同じ感覚で早出しができます。

登場時効果はないため手札に抱えすぎると困るのですが、このカードを出せないとそもそも話にならないのでフル投入しています。

 

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だいたい「“銃士ポルトス”露崎 まひる」を出した次のターン以降に出して回復で粘っていきます。

手札を捨てる手段としても結構便利です。

レベル2ですぐに出すわけではないので、枚数は多すぎない方がいいと思います。

 

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経験達成のためにフル投入ですが、単にパワー11000ある回復というのが強いですね。

CXコンボは使えたらラッキー程度な感じです。

 

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このカードは本当に強いです。

早出しが経験条件なので、リフレッシュ後だろうがリフレッシュ前だろうが関係なく出せるのがとても便利。

山札も最大5枚削れるので、「“銃士ポルトス”露崎 まひる」を控え室に送ったり、クライマックスを持ってくるのにも使えます。

レヴューを使うんだったら是非とも使いたいカード筆頭です。

 

採用候補

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パワーラインが7500~8000で固まっているところに常時パワー8500が出てくれば全然倒されないのでは?と思いました。

あまり青は増やしたくなかったので採用はしませんでした。

 

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レベル3でのストックはできるだけ回復に使いたいので、あまりバウンスだけには使いたくないですね。

レヴューは必要なカードをすぐに持ってくるのがかなり難しいので、このような1枚だけ採用するようなメタカードは少し使いづらい印象があります。

 

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トリガーも増やせてとても便利なのですが、返しに確実に倒されるのにアタック順的には最後の方にしたい性質なところが少し気になるところ。

本当はこのカードの枠に電源キャラを出したいのですが…。

 

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対電源デッキに対してこのカードで一気に盤面を除去していきたい。

このカードはかなり役に立つんじゃないかと思っています。

 

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3枚落下と手札絆ということで、電源デッキに欲しいところが全部詰まっている。

とはいえ絆先も採用するのが苦しい(最悪これだけ採用もあり?)。

 

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経験達成できればかなり強いですが、なかなかレベル1で経験達成できないこともあるのでこちらは不採用。

手札アンコールが最初からついていればなあ…。

 

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レベル1で返しのパワーラインを8500まで上げることができる。

しかし色が青というのがちょっと不安要素かな?

 

レヴューの電源の良いところと悪いところ

良いところ

レヴューの電源の良いところは「“銃士ポルトス”露崎 まひる」と「“ベル”夢大路 栞」の存在だと思っています。

 

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まず「“銃士ポルトス”露崎 まひる」についてです。

通常電源はタイムラグがあるものですが、このカードの場合はレベル3のキャラを前列に出してすぐにアタックしにいけるのがとても便利です。

しかも登場するのがパワー10000の手札アンコール持ちのトップチェック持ちというのがさらに強力!

 

電源デッキだと2/2のキャラを採用するのが普通だと思うのですが、このデッキの場合レベル2に入った直後から「“銃士ポルトス”露崎 まひる」がアタックしにいけるので、2/2を出していきたいタイミングはレベル1帯がほとんどになります。

一度レベル2になってしまえば2/2キャラが「“銃士ポルトス”露崎 まひる」に勝っているところがほとんどなくなってしまいます。

そのため、2/2のキャラの枠をレベル3とレベル0に割り振って安定度を高めるようにしました。

最近はレベルの上がるスピードが早いので、電源で出した2/2キャラがアタックできるようになったらレベル2になってたみたいなことも多いですし。

 

また、CXコンボでソウルが上昇するところもポイントで、防御を固めつつ相手に与えるダメージ量は増やすことができます。

このデッキの一番持っていきたい状況は、相手のクロックを先行させてこちらはレベル2で粘るという状況なので、それにかみ合っています。

 

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次に「“ベル”夢大路 栞」についてです。

レベル置き場のみに依存する早出しのため、他の状況がどうなっていようと経験達成さえすれば早出しできるのがまず便利です。

2000応援により1/1のキャラはパワー9500まで伸び、「“銃士ポルトス”露崎 まひる」はパワー12000となり、簡単には倒されなくなります(しかも手札アンコール)。

このカードを早出しするだけで、「“銃士ポルトス”露崎 まひる」を控え室に送り、対応クライマックスを持ってくるという芸当も可能です。

効果がことごとく「“銃士ポルトス”露崎 まひる」と相性が良いと感じます。

 

基本的に「“銃士ポルトス”露崎 まひる」と「“ベル”夢大路 栞」を舞台に出すことがこのデッキの最終盤面となるのですが、それを実現するのに電源のトリガーなどの不確定要素に頼る必要がないのが良いところなのです。

 

経験達成をして、手札に「“ベル”夢大路 栞」と対応クライマックス(最悪なくても持ってこれるかも)さえあれば、レベル2に入った直後にこのデッキで一番強い盤面にできるということですね(言い過ぎかもしれませんが…)。

しかも「“銃士ポルトス”露崎 まひる」と「“ベル”夢大路 栞」の同時の早出しに必要なコストも3ストックということで、前のターンに3回アタックしていればストックの条件は達成できます。

 

この「“銃士ポルトス”露崎 まひる」と「“ベル”夢大路 栞」を早出しするまではストックを使っていくので圧縮率が低くなりがちなのですが、「“銃士ポルトス”露崎 まひる」の効果により疑似的に圧縮率を高められるのでそこまで気になることはないです。

 

 

まとめると、強力な効果を持つ「“銃士ポルトス”露崎 まひる」と「“ベル”夢大路 栞」の早出しが不確定要素に左右されにくいのが強力ということです。

私はそう思っています。

 

悪いところ

良いところを書くとすごく強そうに感じますが、実際レヴューで電源を使う時は不便さを感じることも多々あります。

そちらも述べておこうかと思います。

とりあえず3つ挙げます。

 

まず1つ目は手札を捨てにくいところです。

電源デッキでは手札に来た高レベルキャラは控え室に送って、電源の効果で出していくことが基本戦術だと思います。

レヴューの場合、手札の任意のカードを控え室に送る手段が1コスト使うか、コンソール互換を使うか、手札絆を使うかという感じです。

その中でも確実な手段として1コストかかるフィレス互換を使っています。

手札を捨てようとした場合、少なからず障害があるので、そこが気になっているところです(他のタイトルも似たようなものかもしれませんが)。

 

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例えばサンシャインでは「“MIRAI TICKET”桜内 梨子」の存在により、毎ターン任意の手札を捨てることができ、トップチェックをしつつ手札の質を高めることができるようになっています。

毎ターン確実に手札交換できるというのは電源デッキでは非常に強力で、ガチガチに固めた盤面や山札を崩さずに手札を整えたり、バウンスされたレベル3キャラを即座に控え室に送るということもできます(というかこのカード強すぎでは?)。

 

手札を捨てるための手段としてこのカードほどではないにしても、採用しやすい手札絆や暁のようなカードがあると、とてもありがたいなと思っています。

 

 

2つ目は山札の削りが遅いことです。

1つ目と似ていることなのですが、電源デッキでは控え室に必要なカードが揃っていないと十分な力が発揮できません。

レヴューの場合、山札を削る手段のメインは集中となり、それ以外の山札削りはやや使いづらいです。

そして疑似リフなどもないので、山札事故が起こった時のケアが非常に大変です。

しかし他のタイトルと比べて極端に遅いわけではなく、「“銃士ポルトス”露崎 まひる」の存在から、リフレッシュ前にレベルアップすることも悪いことだけではありません。

 

3つ目は相手の圧縮を崩す手段がないことです。

このデッキのダメージを与える手段は基本的に普通のアタックのみのため、圧縮率の高い山札を作られるとなかなかダメージを通せなくなってしまいます。

すべてのタイトルに圧縮を崩す手段があるわけではないので、レヴューはそれがない方のタイトルなのだと思ってプレイするべきでしょう。

ストックや思い出を貯められる前に攻め切ってしまう必要がありますね。

 

現在感じていることはこんなところです。

逆に言うとこれ以外は満たされているのではないかなと思っています。

この辺がカバーできるような追加があると嬉しいですね。

 

実際の対面

ここではよくありそうなマッチングや、実際やっていてかなり辛かった対面での戦い方について書いてみたいと思います。

 

サンシャイン(8電源)

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8電源サンシャインは電源デッキの極みという感じで非常に強力ですね。

レヴューが欲しいものをだいたい持っています。

 

まずレベル0の時点でパワー3500の移動を2種類持っていて、かつ便利な応援もいるのでパワー4000の移動が並べられることが多いです。

こちらのレベル0はパワー4000以上を出すことが難しいので、レベル0ではそこまで必死に相手キャラを倒そうとしなくてもいいと思います。

 

できればレベル1の時点で1/1のキャラを2面以上は出しておきたいです(助太刀も構えられるとなお良い)。

相手の後列は基本的に応援なので、1/1を右と左に配置すればそこそこ倒されにくいです。

しかし正直相手のデッキは電源の枚数もレベル2の応援の枚数も多いので、レベル1まではかなり厳しいです。

そのため、できるだけ相手に準備の時間を与えないよう早めにレベル2まで上げさせるようにするのが良いと思います。

 

レベル2以降はこちらも相手に負けないパワーの早出しができるので、「“銃士ポルトス”露崎 まひる」のソウルパンプを活かしてガシガシダメージを狙っていきます。

耐久力で言えばこちらの方が上(のはず)なので、クロックでなるべく有利になっていく必要があります。

特にサンシャインのレベル3は手札アンコールを持っていないので、助太刀で相手ターン中に倒せるようにしたいですね。

 

基本的に同じ電源デッキとして相手の行動の方が強く安定度が高いので、ゆっくりやっていると盤面をボロボロにされてしまいます。

積極的にダメージを与えていく姿勢が大切だと思います。

 

冴えカノ(宝扉)

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宝扉の冴えカノは宝を採用していてスピードが早いところと、「新しい物語 恵」が助太刀封じを持っているのでCXコンボを妨害しにくいところが強力です。

また、相手の行う思い出による圧縮もこちらで妨害しにくく、一度圧縮された山札を構成されるとかなり厳しいです。

 

レベル0はそこまで辛くはないです。

こちらのレベル0の方がパワー的に上回れるはずなので、積極的にアタックしていきたいところです。

レベル1以降は「揺れ動く心 恵」でアタックされるはずなので、意識して「急接近 華恋&まひる」を複数面出していきたいです。

複数面のパワー7500を超えるのはかなり難しいはずなので、手札維持のためにサイドアタックを強要させられます。

パワーで負けることはほとんどないので、ダイレクトアタックも積極的に狙って、圧縮した山札を作りきる前にダメージをガンガン与えていきたいですね。

 

Rewrite(門ストブ)

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ストックブーストが相手依存ではないので、一気に固い山札を作られるとかなり厳しいです。

こちらも早期の決着や、相手の息切れを狙っていく必要があります。

 

レベル0は全然負けないのであまり気にならないと思います。

先上がりされようがされまいが「手袋」を使われれば返されてしまうし、こちらは手札アンコールがあるので、ガンガン攻めていくのが良いでしょう。

早出し2種によってかなり高いパワーラインを形成されますが、それはこちらも同じで、助太刀で十分返せるラインであるため、電源でレベル3をばんばん出して助太刀によるカウンターを狙います。

パワーラインはこちらがやや有利で、盤面維持能力はこちらが上なので、相手のリソース切れを狙いましょう。

 

リゼロ(メモリースノー)

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使っている人が多いのかあまり分からないですが、対面した時は非常に辛い相手でした。

 

モリースノー相手だとパワー7500を倒すのは難しいので、「頑張りました! レム」が出される前に1枚は出しておきたいですね。

それ以降は普通に手札から1/1を出していきます。

後列に「頑張りました! レム」を2面出す時点で前列のパワーはそこまで上がらないので、手出しした1/1キャラが全部倒されることはあまりないです。

1コストのキャラであればアンコールしてもパワーダウンは2000~4000なので、1面なら問題なくアンコールできます。

 

レベル2以降は「“銃士ポルトス”露崎 まひる」の早出しがちょっと難しいです。

クライマックスフェイズに出てしまうので、「頑張りました! レム」が2面いると「“銃士ポルトス”露崎 まひる」以外のキャラが除去される可能性があります。

一度舞台に出ればなかなか倒されることはないので、「“ベル”夢大路 栞」などの応援でぎりぎり除去されないパワーを維持して相手ターンに備えるのが良いと思います(ソウルパンプによりサイドアタックもしやすいです)。

 

最後に

門電源レヴューは攻めと守りを両方やっている感じがして、個人的にかなり好きなデッキです。

もし使ったことがないけど興味があるという方はぜひ使ってみてほしいです。

 

電源タイトルとしてはやはりサンシャインが頭一つ抜けているという印象があるのですが、レヴューの電源も結構優秀な部類にあると思っています。

電源で出せるキャラが強力なものが多いというところもあるでしょうね。

 

レヴュースタァライトはかなり好きな作品なので、追加も期待したいところです。

もしあるとしたらアニメの続編とかになるんでしょうか?

ブシロードコンテンツの1つなので割と追加は現実的なのかなとか思ったり。

 

来週はいよいよkey20thの発売なので、リトバスの記事を書きたいと思います。

最後まで見てくださった方はありがとうございます!

 

それでは!